チラシって、見るだけじゃなくて、いろんなことに再利用されます。
子供の落書きに。
折って紙細工に。
先日、友達の引越しを手伝いました。
と言っても、引越し荷物そのものは、ほとんど、引越し屋さんがやってくれていたので、私が手伝ったのは、ダンボールを開けて、中のものを取り出していく。
そして、お茶わんやお皿などを戸棚に収めるというような軽い作業でした。
親切な友人を気取って行ってきましたが、もちろん目当ては、引越しの後の打ち上げ、飲み会なのです。
壊れやすい食器は、そのほとんどは引っ越し業者が提供する「緩衝材」や「緩衝素材の紙」でくるまれていましたが、新聞紙や印刷チラシでくるまれたものが出てきました。
きっと、「緩衝材」が足りなかったのでしょう。
ひとつひとつ包装してある印刷チラシを開けていく。
このバーゲンの印刷チラシで、何人の主婦がスーパーに駆け込んだのか?
このゲームソフトのチラシで何人の子供たちの目が輝いたのか?
閉じ込められていた"チラシの魔力"がその一瞬、よみがえったようでした。