スーパーのレジで、どこかの奥様が店員に喝をいれているではないですか?
印刷チラシを店員に見せながら、「アンタ、値札違っとるよ、直しとき!」凄みがある。
どうやら、チラシに表示された値段と店頭での値段が違っているようなのです。
私などはとても気が弱くて、たとえ違っていても、言えません。
たぶん、セール用にPOPを付け替えるのを忘れたのでしょう。何しろ世の買い物慣れした奥様方と違い、私など買い物業界?ではまだまだルーキーで、しかもアマゾンの小動物並みに小心者なのです。
印刷チラシと価格が違っていれば、買うのをやめて帰ってきてしまいます。(あ、いやこれは本当に)
しかし、業界に詳しい方ならご存知でしょうが、セール用価格にPOPを付け替えるだけでもえらく大変な作業なんですよね。
そこで、最近、登場したのが「電子棚札」なるものなのです。
イシダ電子が提案しているもので、店内天井部に設置した発信機から、事務所のPOSに入力された情報を飛ばすと、店内の棚板に付いたデジタル価格票が一瞬で変わるというすぐれもの。
今後普及して、近くのスーパーでもよく見かける日が来そうなので。