チラシ印刷の顔は営業マン

印刷業界に限らず、会社のカオは営業マンです。営業マンを見ていれば、その会社がわかります。
営業マンが、あなたと呼吸が合い、ニーズを受けとめて対応してくれ、顧客満足を得ているなら、その取引関係は高められます。

チラシ印刷会社の営業マンは概して御用聞き――印刷業務の多い関係では、御用聞きどころか、校正の受け渡しなどで、その日に2、3回訪問することだって、珍しくありません。
取引業務が継続している間の関係は業務があるのでいちばんラク、会社勤めのサラリーマンが仕事が忙しいという充実感に似ています。
しかし、できる人は、そのルーチンワークの中に、きちんとタネを蒔き、苗を植えていきます。会社の中でいえばお互いに仕事のやりがいを感じること、あなたとチラシ印刷会社の営業マンとの関係も同じ、仕事がおもしろくなることです。

チラシ印刷会社の営業マンは、プリントという仕事に関して、あなたを賢く導いてくれていますか。
プリント会社の仕事のパターンは、御用聞き、でも、その営業マンは、少しずつ、あなたに、プリントという世界の仕組みやおもしろさを、情報提供してくれていますか。あなたは、プリントの仕事がおもしろくなりましたか。
なにもあなたに、プリントの専門的な知識や情報を提供することや、あなたをプリントのプロにしようと教えることではありません。
業態を問わず、すべてのビジネスに共通する心配り、ものづくりの根底にある精神、新しい領域を開発していく智恵、などのビジネススキルが、お互いに前向きにセットされているか、ということです。

プリントの専門分野は彼に任せておけばいい。ビジネスの創造性を共有できれば、とてもいい関係です。そのときは、発注するチラシ印刷会社の営業マンという枠組を超えています。
チラシ印刷会社を選ぶひとつのポイント、その会社の営業マンが、あなたを賢くさせようとしているかどうか、です。

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