チラシは10万部を超えると輪転機で印刷した方が安く仕上がります。
多店舗展開をしていたり、商圏が5キロ以上であれば、輪転機で印刷した方がグンと安くなります。
この輪転機はどこのチラシ会社にもあるわけではないので、確認した方がいいでしょう。
でも、最近はこの輪転機がなくても、輪転機の印刷ができる会社があります。輪転機を持っている会社を探して、そこで、チラシの印刷をしてくれるのです。
もちろん、その取次ぎをする会社はマージンをとるので、高くなる傾向にあります。しかし、中には安い会社もあります。
大量に受注をしている会社ですと、いくつもの安い輪転機の会社をかかえているため、その都度、空きの輪転機を見つけ、チラシの印刷代を安く抑えることができるのです。
いくつもの見積もりを取って、一番安いところにチラシを発注するのが、必ずしも、いいとは限りません。
チラシは印刷して、折り込んで、お客様が見て、店に来るなり、買ってくれるなりしなければ、目的を果たしたとは言えません。
その目的を考えながら、なるべく安く済ませるのが賢明です。もし、値段の間違いがあったりしたら、いくら安く印刷できても、逆効果になってしまいます。
優れた印刷会社ですと、お客様が沢山来店する方法を提案してきたり、どこか間違いがあっても、気づいて、修正してくれたりします。
もちろん、そこまで、してくれるところは決して安くはありませんが、チラシの目的からすれば、一番費用対効果の高い選択と言えるでしょう。