美容室チラシはリズム感のあるレイアウトで

美容室やヘアサロンのチラシのプロの技は、美容師がお客様に、美しくメイクし、ヘアスタイルをつくる技と同じだと思っていただくとわかりやすいですね。
ちらしはお客様のフェイスであり、ヘアスタイルです。
そうするといちばん大事なポイントは、お客様の個性を引き立たせることにあります。
美容室やヘアサロンのあり方は、立地条件や客層によって、それぞれ異なります。
学生や若者が多い町と、高級マンションが多く、セレブなお客様が多い商圏では、美容室のチラシづくりも異なります。

広い商圏を持っている、ショッピングついでにわざわざ出かける都心のお店のチラシと、住んでいる地域のお客様に馴染みのお店のチラシは違います。
それぞれに、シースルーな店舗や、おしゃれな空間デザインやなども違えば、メニューも、美容師の技術も、料金体系も異なります。
美容サロンのチラシには、ファッション雑誌にあるような美人のモデルがアイキャッチャーとして使われることがありますが、セレブ客を集客したいお店なら、美人の方がいいし、海外の女優のような人でもいいかも知れませんし、健康で明るい素人モデルの方が若者に受けるお店もあります。

当然ですが、そのモデルの個性を上手に引き出したり、流行の先端を敏感にとらえたヘアスタイルや、おしゃれなポーズなどのファッション性もポイントです。
しかし、必ずしも美しいモデルがいなければいけないということはありません。要は、美容サロンは、お客様の個性美を引き出すように、チラシもそのお店らしさを引き出して、美しくすることです。
美容サロンのチラシは、シンプルで、清潔感があって、おしゃれに、デザインをします。
バランスのとれた、または大胆なレイアウト、文字の種類や大きさ、スマートな色使い、ホワイトスペースの活かし方などで、美しく仕上げられたお客様のような完成度が必要です。
また、その人に似合うファッションがあるように、店名のロゴタイプ、シンボルカラー、オリジナルなデザインエレメントなどが、その美容サロンのコンセプトや、美容師の腕や、お客様との親しみ感を表現します。

美容サロンのチラシには、こまやかな技術を感じさせるアート性や、使用している化粧品やウォーターが感じさせるヘルシー感など、基調になるカラーや、リズム感のあるレイアウトで感じさせたいものです。
美容サロンのチラシのプロの技は、お客様を個性的に美しく輝かせる美容師の技と同じです。

→夏祭りの賑わいを表現

作り方、プロの技

業者の上手な選び方

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